2013年2月21日木曜日

イトミミズは可愛い(`・ω・´)

自分で育てているからだろうか、可愛い。はじめ見たときは良く憶えていないが、気持ち悪いとは思わなかった。でも触ろうとは思えなかった。今は触れる。衛生面で、繁殖させたものだから外部からの菌などは居ないはず。でもやっぱり野生のミミズは触れないかな。気持ち悪いとはそれほど思わないけど衛生的に。グロイ生物をそれぞれの違う目的で育てている人も大勢いるけど、やっぱりその人たちは自分で育てたそれは平気で触れるだろう。餌にして食べられてしまうのは複雑な心境だが、増えすぎてもどうしようもないし、魚に食べられるのが一番だろう。なんか、当初の魚の餌にするという目的がイトメを育てるという目的に逆転してしまった。一瞬、畜産農家の気持ちが分かるような気がしたが勘違いだった。私はイトメを育てたくて飼っている。

2013年2月12日火曜日

トーマシーが産卵

トーマシーがペアを組んで石の上に産卵してました。予定ではなかったのだけど、水草を抑えるのに置いておいた石に卵を産んでいた。後で思えばぴったりの石だったようだ。綺麗に真ん中に産んでいた。ペアで卵を守り近づく他の魚を突いていた。12CM位のセネガルスも居るが容赦なく攻撃。セネガルスは全く動じる気配なし、一瞬「オウッ」ってなる感じ。他の魚にとって水槽が狭くなるので卵ごと離隔、様子を見ていたら卵を食べ始めたので卵だけ更に離隔。チェッカーボードの反省を踏まえて水流を十分にあたえて居るところ。上手くいけば数日後孵化。
予定通り行かない所が生き物の良いところ。

追記:
孵化完了、泳ぎだした。餌もフレークをすりつぶしたものを食べている様子。そしてまた新たに別のペアが出来産卵していた。今度はタイニムファの葉の上に産卵。確かにちょうど良い大きさの葉だ、アジア原産の葉のはずだが気に入っているようで面白い。タイニムファは直ぐに大きくなるし、綺麗な葉で気に入っている。レイアウトとしては、大きすぎる上に特徴的で非常に使い難いが。

追記:その後稚魚の離隔水槽を用意しようと考えていたところ一時的な容器から水槽内に脱走。姿が見られないことから親魚やスマトラなどに食べられた模様。残った10匹を育成中。タイムニファのも居ない事から孵化後食べられたと思われる。やはりペア単独でないと厳しいようだ。家は俗に言う過密水槽だからなおさらだろう。トーマシー6、スマトラ6、オデッサバルブ3、セネガルス1。まあ、直ぐ食べられるよね。スマトラなんかは特に何でも食べる掃除屋で常におなかを膨らましてる。土中の微生物かプラナリアかも土を穿って食べてた。

2013年1月27日日曜日

チェッカーボードシクリッドが産卵する

チェッカーボードシクリッドは美しく私が好きな熱帯魚のベスト3に入る。むしろベスト1かもしれない。
どの魚もそうだが他とは比べがたい美しさがある。前置きとしてどういう魚か、どういうところが魅力かと言う事を述べさせてもらう。南米のアマゾン上流のネグロ川などに住むシクリッド。集団のうち強い固体がオスに変態するそうだ。容姿は派手さに欠けるが洗練された模様が美しいというのが良く紹介される文章だと思う。そのとおりで他の魚にはあまり無い美しさがある。成長するとオスは極端に派手になり、他の南米産シクリッドのような柄になる。性格はおとなしい方で混泳に向いている。元々動き回らずホバリングしているし圧迫感が全く無い。
そんなチェッカーボードだが、状態の良いオスとメスを小さ20CMキューブ水槽に入れていたところ産卵していた。初めは窮屈にしていて壁にアタックしたりストレスを感じていたようだったのでもう少し様子を見て元に戻そうと思っていた。その後餌入れを用意してやると水槽に手をやるだけで反応するようになった。水草も大量に入れて餌も食べるようになり安心したのか。用意していた塩ビパイプの一つで、中の土が完全に除去され卵がびっしりと産まれていた。正直、仕事で上手くいったときと同じくらい嬉しかった。オスはメスを頻繁につついていて、とてもペアになる様子は無かったから意外だった。今ではメスがパイプに陣取りエラで卵を扇いで酸素を送っているようだ。今までメスを突いてばかりいたオスが急に弱くなったように見えた。
これから稚魚が生まれたら、ブラインを与えないといけない。出来れば砕いたフレークを食べてほしいが。50個くらいは産んでそうだが、水槽中がチェッカーボードになるのだろうか。

追記:押すが弱くなっていたように見えたと書いたが実際に非常に弱まっている。今夜が山のような感じだ。背びれが殆どなくなっていた。あれだけ攻撃していたメスに逆にリンチにあってしまったようだ。病気ではないので体力と精神力が回復すれば何とか乗り切れるはずだが・・・。地面に寄りかかり姿勢を保つのがやっとだ。結果論だが20cmキューブでは水槽が狭すぎた。直ぐにオスを離隔するべきだった。

追記:その後オスが死亡、外傷はなかったが突かれてダメージが大きかったようだ。水槽は繁殖を考えるならペアで最低30CMは必要なようだ。卵も全て孵化せず。目玉は見えていたのだけど水が合わなかったのだろうか。

イトメ水槽にプラナリア大発生

タイトル通りの事態がおきました。プラナリアはイトミミズを食べる(らしい)ので放置は出来ません。
プラナリアだけに有害でイトメに無害な環境をテスト。
候補は、塩水、塩素水(水道水)、極端なアルカリ性、高温、でした。
まず試みたのが、高温。プラナリアは高温には弱いそうなので、33度まで水温を上昇。冬では湯気が立ってます。しかしプラナリア元気。イトメも問題なし。後で知りましたがイトメは40度でも耐えられるそうでまだ水温は上げれたようです。
次にその状態で、PHを変化させる熱帯魚用の薬品を投入。9程度のアルカリ性になりましたが殆ど変化なし。これ以上だとイトメにも危険があるかもしれないので中止。
次に塩を投入。予め小さい容器に移してそれぞれ効果を確認。イトメは直ぐには問題なし。プラナリアは効果があるようで動かなくなり水中に漂いました。イトメも後で効果が現れるかもしれないので一晩放置。翌日プラナリアは殆どが溶けて原型なし。イトメは元気。容器内で子供も大量に孵化している様子。早速本水槽にも、プラナリアが動かなくなるまでと一定量余分に塩を投入。思い通りの結果に。3日ほどプラナリアが完全に溶けるまで放置。イトメは全く元気で弱る気配なし。その後徐々に淡水に。
家で増えたプラナリアは、カラシンでもスマトラでも食べるので増やそうかと思いましたが、今はイトメが居るので断念しました。

2013年1月3日木曜日

硝酸塩の増加の弊害

硝酸塩が増えることは生物濾過が機能していることを示す。
一般的には有毒性は引くく、例外を除きそれほど危険視されていないのが現状でもある。
私もそれほど気にせず50くらいの数値まで放置していたが、どうも悪影響があるようである。
50はテトラテストの説明によると水換までのギリギリの範囲内だが、25くらいでも水換えする
必要がある。可能なら常に0が望ましいだろう。ネオンテトラなどの小型種ならば餌の量も
多くは無いので水草がある程度植えてあれば全く増えることがない場合が多いが、
アピストや、エンゼルフィッシュなど、中型以上で食欲が底知れず餌を多く求める魚が
居る場合は60cm水槽で10匹も居れば水草が合っても数値が上がっていくようだ。
おそらくネオンテトラに換算したら、餌の量で100から150匹分というのが直感での感覚だ。
もしそうだとしたら当然数値は上がるだろう。
それで、魚への悪影響だが、皮膚が荒れて艶や光沢がなくなる。色くすんで透明度が増す。攻撃的になる(一概に断言できないが)、えらが赤くなる、食欲が無くなる、突然死ぬ。こういうことがあるようだ。ラミレジィは亜硝酸塩に敏感とされているが、硝酸塩に対しても弱い性質があるようだ。
アピスト、ラミレジィにも何種類か居るが、特に改良品種は弱い傾向があるように思うし、あるのかもしれない。エンゼルフィッシュもシクリッドで近縁種でもあるだろうから、敏感な可能性は高い。
一方で、カラシンやプレコ、オトシン、は全く気にしていないようだった。これらは水質に敏感
なほうだと思っていて、それよりも真っ先に反応するラミレジィはかなり敏感だと言える。
見た目は丈夫そうなのだが。だが確かにコイ科の魚のほうが濁ってても気にしないくらい強そうか。
同じ大きさではバルブやスマトラなど。全ての種類について、耐性があるか弱いかを示す事は出来ないが、種類によって差があり、現実的な対応としてどの種であっても極力硝酸塩も減らすように維持すると言う事が求められる。ラミレジィでなくても低い硝酸塩値を維持することで長くタンクメイトでいられるともいえる。

追記、この記事を書いた頃、某メジャーなメーカーの乾燥アカムシを与えていたが、それによって突然死した可能性も否めない。中国産のアカムシやイトミミズには重金属が大量に含まれており、熱帯魚が突然死すると言う情報もある。

2012年12月11日火曜日

これまでに死なせてしまった魚たち

反省の意味で記録しています。


グリーンネオン
飛び出し死4匹
導入2日程度後でエロモナス5匹
白点治療での中毒死10匹

ヘミグラムスアームストロンギ
白点治療での中毒死3匹

スカーレッドジェム
水流の稼動し忘れにより熱が上方部にとどまり隔離水槽の温度が高くなり熱死 4匹
生き餌をのどに詰まらせて死亡1匹
水あわせでの死亡1匹 

ディープレッド
白点治療での中毒死5匹
ラミレジ捕食1匹

ラスボラアクセルロディー
白点治療でエロモナス感染4匹
ラミレジ捕食1匹

トーマシー
水あわせ中に飛び出し死亡3匹

ワイツマニー
白点病 4匹


死んだ魚は帰ってこないが、償いとしても二度と同じ事は繰り返さないようにする。あらゆる可能性を考えて非常に慎重に扱う。

白点病治療は32度でメチレンブルーを規定の半分の量で行う。
特に高温だと中毒の可能性がとても高くなると思われる。特に小型のカラシンは弱い。
水温が32度のほうがマシだしはっきりと効果がある。
白点病治療中は濾過も効かせる。メチレンブルーと言えどバクテリアを全て殺す事は無い、
濾過が効くし、効かせたほうが細菌感染のリスクが減る。もちろん水換えも頻繁に行う。




2012年12月5日水曜日

白点病

白点病の治療で10匹近く死なせてしまった。
ほとんどグリーンネオンで、薬浴の水にうつした際のショックによる死と思われる。
投入後5時間くらいしてバタバタと死んでしまった。チッカーボードは1匹動きがおかしくなったので元の飼育水に戻し、一日後回復して普通に泳ぐようになった。おそらく問題ないだろう。
他のラミレジィ5匹は大きな異常は無かった。若干充血したようにも見えた。様子から何かの中毒かもしれない。
使用した水は汲み置きの水、飼育水は全く使わなかった。PH、硬度も確認したが汲み置きの
水には飼育している環境と同じ土を少量入れてあり、近い値だったので問題ないと判断して
水あわせは行わなかった。水温は、サーモと水温計で飼育水と同じに調節した。
土が少量過ぎたのか、水質検査は紙で行い正確さにかけていたのかいくつか原因が考えられる。
他には使用した鉢底ネット(ポロプロピレン)からの有害物質による中毒か、
汲み置きの水に有害となるようなものが入り込んだのか、
薬による中毒か、

今回の反省、気付いた事。
まだ治療中ではあるが、現状での事は、
被害を抑えるため、かわいそうではあるが、最も弱そうな1匹だけ初めにテストして1日様子を見(強い固体だと悪環境に耐える可能性がある)、挙動に異常が無い事を確認して他の魚の薬浴を開始する。これは白点病の感染力が強い病気で沢山の魚を治療する場合に限り、急ぐ場合はテストは出来ない。
使用する水は、初めは、飼育水のフィルターの排出口から直接移した水を使い、
水換えの際に殺菌のためカルキ抜きしていない水で一日後水換え、その後毎日
半分以上、点滴式でゆっくりと水を換える。
初め薬を混ぜる際は、予め水量を測っておき、使用する薬の量を確認した上で、
一日をかけて、3度に分け均等の量づつ混入する。
気付いた事、
テトラオーロは非常に強い優れた魚である。
グリーンネオンは、やはり環境の変化に弱く簡単に死んでしまう。白点病にもかかりやすい。パラケイロドンの代表的な3種がビギナー向けと呼ばれるのは、隠れた意味は流通量が多く安いからとしか思えない。カラシンの特に小型の魚は環境に敏感で導入の際、病気の際に死にやすい。初心者向けはラスボラやファイヤーテトラだろう。

注意していただきたい事、
白点病に一度かかると耐性が付き通常は高温にして唐辛子を入れておけば数週間かかるが
徐々に減少するが、魚によっては30度でも被害が拡大する事がある。
その場合唐辛子を多めに入れても効かない。
一個でも白点が出ていれば、即座に隔離すること、そうすれば30度以上で白点が増えた場合でも他の魚への被害が抑えられる。