2013年4月17日水曜日

アルティスピノーサ産卵

産卵しました。過密水槽なので直ぐに離隔、産卵前普段と違う様子なので時間を割いて監視していましたが、産卵シーンを目撃することが出来ました。可哀想ですが、確実に稚魚は食べられるので離隔しました。受精できていたようなので数日後孵化するでしょう。
しかし、今回は前の経験もあり、孵化したら殆ど成魚にできそうなので、その後どうするかいよいよ考えておかなくてはいけません。可愛いけど、可哀想だけど、全部は育てられない。ジレンマです。アクアやってると感動もありますが、悲しい事の方が何倍も多いですね。それが勉強になります。


その後、石に産卵しPHが上がったか、それか水流が弱く酸素が行き届かなかった(エアポンプのみ、プラ容器の閉鎖空間、水換えは手作業)かで、半分近く孵化する前にかびてしまいました。カビの侵食は早く数時間で菌糸でフサフサになります。気付いてすぐにピンセットで取り除き、石から剥がしてトレーに移動、水槽に浮かべて濾過器排水口から一部水流を直接流すようにしました。以前はプラ容器に空気穴を開けて水が出入りするようにしました。2、3日後産卵から3日後孵化、卵をぶら下げているので孵化といえるかは良く分かりませんが。更に4、5日後、水から泳いで水底から水中へ浮遊し始めました。その時点で25匹くらい残っています。何匹かは誤って飼育水槽内に流れ込んで、可愛そうに右も左も分からないままにあっさりと食べられていました。あんなでかいのを25匹も育てられるわけが有りません。゚(゚´Д`゚)゚。いずれ必ず餌にしないといけないのでしょうが、この矛盾、ジレンマはどうしても解決し難い。

~こっから自分の世界に入ります~
ただ入れればいい、魚のいる水槽に、そしたらフラフラと漂いすぐさま食べられるだろう。そもそも、アクアリウムを手軽な趣味やインテリアとして安易に考えていたのではいか。そもそもが罪なのではないか。アクアリウム、聞こえのいい言葉だ、実際は畜生と変わらないのではないか。今、行き止まり、それに気付いた。しかし、確かにその安易な気持ちも合ったが、命について学びたい、知りたいという気持ちがあった。今もその気持ちは強くなっている。医学は本当に凄い、人類の知恵の結晶のようだと思う。命を手にかけていくつも分かった事、学んだ事はある。これからも無限に学ぶ事はある。私は畜生よりもそちらを優先する。畜生だろうとも。
・・・それは分かっている、考えはまとまっている。だが踏ん切りがつかない、悪い癖か。こんなことは最近まで久しく経験していない。わかったわかった、こんな選択を選ぶのは気が重い、逃げの手を思いついた。逃げる事が、今後にどう影響するのかわからない。また同じような選択を迫られた時に逃げの手が無ければ停滞するだろう。逃げの手は60cm水槽を用意してそこで25匹全部世話する。トーマシーも12匹いるから、多分一緒にするとけんかになるだろうからそれぞれ水槽を用意する。縄張りもペアも作れないようにする。産卵しても知らんふり。とほほ、そして水槽がまだまだ増える。エンゼルフィッシュもいるし、他にもアピストがいる・・・。
ん、知らんふりすると言ったが、それは見殺しにする事で、見殺しにするか、自ら餌として殺すか後外で大差は無いのではないか。トーマシーで経験があるが、産卵したら、親が卵を守って孵化はするだろう。そして私が見てないうちに他の魚に食べられる。餌にして殺すのと同じ事だ、違うのは自分が見ていない、他の事を考えているという違いだけだ。嫌なものを、見たくないものから目を背けて現実は何も変わっていない。これでいいのだろうか。間違いなくエゴだ。
わかったわかった、こんな選択を選ぶのも気が重い。卵を取り上げて餌として魚に与えよう。それなら稚魚が食べられる事はない。卵が生命かどうかなんてことは面倒なので今回はもういい。命には変わりないし、人間の主観では卵から孵化したものと卵では価値に差がある。卵は命と呼ぶには少ない価値しかない。それはいいのだが、取り上げられた親魚の気持ちはどうだろう。実際取り上げたし、暴れまくるとか自暴自棄になる様子は無い。一瞬あるはずのものが無いという感じで卵があった辺りをきょろきょろと目を動かして調べる程度だ。その後もペアで卵を産む前と同様の様子でいる。魚の気持ちは人間には分からない。おそらく人間や動物のようにショックで何日も探し続けたりするほど、傷ついている訳ではないだろう。しかし、やはり悲しいに違いない。殺されるのと等しいだろうからだ。人間ならそう感じるだろう。これも畜生なんだろう。
シクリッドってほんとやだ、ペア組んでずっと一緒にいて子供50匹も産むんだから。そして必死で守ろうとしてるんだもの。そんなの見せられたら殺せないよ。でも殺すしかないよね。
私は頭がおかしいんだろうか。魚なんていくらでも食用で簡単に殺されている。熱帯魚でも選別するために元気であろうがゴミ箱に生きたまま捨てるか何かして普通は殺すんだろう。なんという感覚なのかわからないが出来ない。何の抵抗があるのか。命を学ぼうとしているのに命を絶たなければならないという矛盾。悩んでいても時間が過ぎるだけだ。わかったわかった、60cm水槽で25匹稚魚全部成魚にしてペアを選別して、残りは子孫を残さず兄弟に託して寿命を全うしてもらうということで行こう。水槽いくら用意すればいいのやら・・・。

2013年4月7日日曜日

ピグミーサンフィッシュ産卵後

産卵後は離隔してゾウリムシを与えているが、食べているところを見たわけではないが少し成長している模様。10日近くたっているから何か食べているのだろう。水槽を良く見るとゾウリムシもそうだが、小さい生き物が結構動いているのがわかる。ウィローモスを入れているがミズミミズのようなのが増えているようだしそれも餌になりそうだ。でもまだまだイトメの大きいものと体の太さは同じくらいでイトメを食べれるまではまだそういう小さい餌を用意しなければならない。

今日親魚が稚魚を食べる様子を目撃したが、口に入れて直ぐに吐き出していた。どういうことか分からないが、自分の子供と分かっているのだろうか、おいしくないのだろうか。多分どちらも正しいのだろう。どちらかと言えば後者か。

追記、
育て方が上手くわからず30匹くらいいた稚魚は減っていく感じですが、1.2匹は大きくなっているものもいます。一匹だけどんどん大きくなっていて共食いしている可能性もあるかもしれません。
イトミミズは成魚にはよいですが稚魚には向かないので、ミズミミズやプラナリアの繁殖も課題にします。既にプレコ水槽はミズミミズ、プラナリアが増殖していますが、そこから移して餌で与えています。その水槽をヒントに増やそうと思います。
そういえば、以前繁殖にトライして駄目だったおそらくカイミジンコですが、なぜか稚魚の離隔水槽で増殖していました。いったい何が要因なのか、なぜ以前は駄目だったのか、環境は同じのはずなのに、全く見当がつきません。汚れすぎの水では駄目なのかな。

2013年4月3日水曜日

止まらないイトメの増殖

増殖していく、揺れる赤い糸たちが。
その動きは喜びに満ちて、僕に屈折した愛情を起こさせる。





と言う事で、イトメが増えるスピードが増しています。フレーク餌でよければそれでいいのでそんなにイトメが必要と言う訳ではなく、どうしようか・・・。
売ろうと思っても、チャームさんで500円くらいの量を増やすには現状で1ヶ月くらいはかかりそうです。今の水槽を100台作っても月の売り上げ50000円。経費を差し引いて粗利が3万、
月30万にするには水槽1000台必要ですな・・・。


2013年3月28日木曜日

ピグミーサンフィッシュ孵化

卵どうなってるかなと思って水槽除いてたらとてつもなく小さい稚魚が泳いでいました。
卵さえ目を凝らさないと見つからないくらいなのでやはり稚魚も小さいです。
実は卵を採取しなかったのは小さすぎてどこにあるか分からなかったのも理由です。
稚魚では動いて確認できるので6匹ほど採取して離隔しました。
食べてるか分かりませんがゾウリムシを与えています。元の水槽にも少し入れときました。
孵化まではかなり簡単な部類で、しょっちゅうオスがプルプルとダンスしてメスを誘ってます。
大抵メスはスルーして仕舞いにはオスが追い立ててますが。
私でも簡単に出来た魚なのに人気が無いのでしょうか、生き餌しか食べないから手がかかる
からでしょうかちょっと高めの魚です。

2013年3月22日金曜日

ピグミーサンフィッシュ 産卵


数日前ピグミーサンフィッシュをペアで購入したのですが、
二日後早速産卵していました。
偶然産卵シーンを目撃できましたのでその時の様子を記録します。

餌はフレークも試しましたが食べないようだったのでイトメを与える事にしました。
メスはイトメを食べて太って淡水フグみたいになっても更に何とか飲み込んでいます。
泳ぎ難いくらいあまりにも太っているのでちょっと心配でした。
今回もメスが餌やり様の皿の下に陣取ってイトメが落ちてくるのをまっています。
オスも後からイトメに気付いて食べ始め、暫くするとメスの前でプルプルと変な動きを
しています。ダンスと言うにはあまりにも斬新な動きでした。そのうち一緒に泳ぎ始め
絡み合って遊んでいるように見えました。後で考えるとオスがメスの腹部を突いて
刺激しているようにも見えました。そしたらウィローモスの中に入り込んで
重なり合っています。まさかと思いきや見ていると卵が5個くらいポロポロと落ちました。
オスは精子を振りかけているんでしょう。魚ってやっぱりそういう受精方法
なんでしょうね。取り合えず卵は様子見で無くなっている様なら次から離隔しようと思います。
取り合えず記事はここまでです。今後上手く孵化してくれれば良いですが。

今回のように産卵はあっさり行われるようで、どうも産卵をずっと待つ方式は効率が
悪そうです。自ら産卵を促す必要がありそうです。ずっと単独飼育していても
卵が確認できなかったホタルテトラの産卵何所も見直して様子を見てみようと思います。

2013年3月15日金曜日

どんどん大きくなるトーマシー

トーマシーは孵化後3週間くらいですが、見る見る大きくなっていきます。他の魚と比べても成長スピードはかなり速いようです。1cmくらいですが、特徴がはっきりしてきて追いかけあったりしています。餌も探して良く食べます。早めに水槽を用意しておかないと、どうせ手にあますことになるのは目に見えているので困る事になります。また産卵すると思うのでショップに引き取ってもらえるか検討しておこうと思います。あんなに繁殖力が旺盛なのにそこそこ値段がするんですよね。メダカ並みに増えます。

2013年3月10日日曜日

魚を一匹殺した ※観覧注意

この記事は、残酷な、グロテスクな表現が含まれて居ますので。苦手な方は読まないで下さい。自分用の日記としての内容に重きを置き書いています。インターネットとは言え万人向けの記事ではありませんのでご了承ください。


ラスボラハナビのうち一匹で餌を食べず餓死寸前の魚が居た。当初はブラインシュリンプを与えていたが、現在他のハナビはフレークを食べよく太って繁殖もしており、正直一匹のために手をかけるのが億劫になってきた。ちなみにイトメは食べてくれない。次第に弱っていたが苦しんでいる様子は無くそのまま安楽死するのを待つことにした。そして今日やや呼吸が荒くなっており死期が直前に迫っているのを感じた。それでもなお動き回る様子は無くじっとしており安楽死する可能性はあったが呼吸が荒いためそうでないかもしれないので私自ら殺す事にした。ハサミで首を切り取ると言う方法で。魚は簡単に捕まりそれを実行した。直ぐに死ぬと思っていたが、口を動かしている。動揺した。直ぐに頭部を潰した。なんともいえない感情に押しつぶされそうになって発狂しそうになった。思考が何かの感情で混乱して、思考をまとめる間笑っていた。首を切ったら直ぐに死ぬと思っていたが、そうではないようだ。良く侍が斬首刑で首を切られた後に目が動くなんていうが本当だろう。他にもギロチンで首を切られた後に瞬きをするように受刑者に前もって指示しておいたなんていう実験もあったようだ。次は頭を潰すしかない・・・。もう命がなんなのかますます分からなくなる。殺した直後、思ったことは、魚の生命力の驚き。過去に死んだ良く知った人や動物、今まで死なせた魚の事。今回殺した魚は毎日様子を見ていたからこの魚のことについて、いつも水草のそばにいるとか、色が薄くなっているとか、腹がへこんで痩せているとか、いろいろな情報を知っていて、それで変な愛着のようなものが生まれていたようだ。もう二度と戻ってこないこの世には永久に戻る事はない。そんな重大?な事を私の手で行った。そういうことが起こるこの世に対しての勝手な絶望。自分もいつかあっけなく死ぬ二度と存在する事はない。分かっている事だが、魚一匹でこんな感情に困惑するくらいだから、簡単には死ねないんだろう。絶望と生きる衝動は同時にあるべきなんだ。