最終的に生存および成長しそうなアルティスピノーサの稚魚は8匹が残りました。
最初60匹近くはいたと思いますが、まず卵がカビて半分、上手く孵化したのが25匹、餌を食べれたのが8匹でした、残りは上手く餌を食べきれず、餌を認識しきれず餓死したようです。ブラインを与えていればもっと生存していたでしょう。当然言われている事ですが、種類によって人工餌への食いつきには違いがあるのでそこを見極めるのが生存率を高めるポイントとなります。アルティスピノーサの餌への食いつきは悪くも無く良くも無く中間と言ったところです。
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