普通に熱帯魚を飼育している場合、
水換えは硝酸塩が増えたときに行う。
こればかりは検査薬を使わ無ければ硝酸塩の濃度は測れない。
テトラテストなどで測定可能。一度測定してしまえば、その水槽に適した水換えの頻度と量が分かるため、メモするなどしてそれにしたがって水換えするのも良い。
週一回三分の一などといわれることもあるが、これも餌の量や、水草の有無に関係しているため参考にはならない。むしろ、過密水槽でそれに従ったために水質が悪化する一方という事もあるかもしれない。
私の環境でも水槽によって水換えの頻度は違います。当然ながら、餌を入れる量が多い水槽ほど水換えの回数が多いです。
えさの量によるが間違いないのは週1回半分換えれば問題ないだろう
底砂を敷いている場合は、糞やえさがたまりかなり汚れているのでホースで掃除する
ちなみに底砂を敷く水槽というのは自分の考えではレイアウト水槽くらいで、かなり生体数が余裕あるくらいでないと直ぐに汚れが溜まり手間をかけて掃除しなければならず大変なのではと思っている
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