2014年4月8日火曜日

※観覧注意 頭部が癌化した魚

こちらもアピスト、ペアがそれ以外の魚を排除しようとし、逃げ回るときに継続的に壁に頭部をぶつけたため癌化したと思われる魚が居た。症状に気付いたのは、まだ元気で、追いやられているのを見て離隔した後だったが、対応が遅すぎた。元気ではあったが既に癌化が始まっており、日に日に大きくなり目が飛び出すようになり呼吸が荒くなっていた。体色も濃くなっていた。前の不随になった魚も濃くなっていた。生き餌にも反応しないほど放心状態であり、苦しいのかはわからないが、苦しそうであり、死ぬのは目に見えていたため、苦しみを断つため殺す事にした。頭部を切断、私も生きる事が出来なくなったら楽に死にたいものだ。

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